ソウルスターチャクラ

人が特定の色に関心が向く時、そこには心理的要素が影響しています。

ここ数年で私が経験した関心の向く色の変化は第1チャクラから第7チャクラへと順番に移動して行って、今は身体の起点を超えた第8チャクラに当たるマゼンダが気になり始めていて、この無意識の変化と心理との関連性をとても興味深く感じています。

チャクラは古代インドのサンクリット語で『車輪』という意味で、身体の中心線上に主要なチャクラが7つあって、人間の生命エネルギーの流れをコントロールする上での大切な出入り口だと言われています。

尾骨に当たる第1チャクラレッドからオレンジ・イエロー・グリーン・ブルー・インディゴ・バイオレットと、各起点ごとに頭上へと上昇していくのですが、色の勉強をし始めてから見事に順を追って気になっていたことが分かって、これがスピリチュアル系で言うところの個人のアセンション的要素なのかどうかは解りませんが、この不思議な心理面の変化と、色との関わりは何なのだろうと感じています。

長年仕事の関係で毎日上下黒のスーツを着ていました。
いつからかプライベートでは意識的に黒を避けるようになり、洋服や靴、バック、小物類に至るまで黒は絶対に選ばず、自宅を建てた時も一番のこだわりの要素として黒を排除する事にひたすら専念した結果、唯一の黒はカウンターの上のペンダントライトの電源コード僅か30cm程度のみ。それでも若干の不本意さを感じていました。

色にはそれぞれポジティブな要素とネガティブな要素の両面の心理が働きます。
それはファッションや環境色、また与える側と受ける側という立場の違いでも異なる心理的影響があって、黒の色の持つ要素で言えば『スタイリッシュ』『重厚感』『本格的』といった心理と『内省』『ブロック』『拒絶』などの要素も併せ持ちます。

ここ数年徐々に黒色に対してのメンタルブロックが外れて、インテリアやファッションでも選ぶようになってきて、いつの間にか部屋のあちこちに点在していても違和感がなくなり、心理的にも落ち着きを感じるようになりました。

色に投影した、何かを拒絶したい心理がそこにはきっと働いていたのだろうと、今になって感じています。

また、かつてオレンジの第2チャクラ『自分の本質と繋がり人生を楽しむエネルギー』とイエローの第3チャクラ『自分らしさを確立して自信を高めるエネルギー』を飛び越えて、長い時間グリーンの第4チャクラ『慈愛の心を育てるハートのエネルギー』に執着し続けていたことも、とても腑に落ちます。

気になる色の要素と無意識に潜んだ自分自身の心理を紐付けしてみると、思考の偏りやどう在りたいかが驚くほど明確に見えてきます。

さて、マイブームの第8チャクラの色はマゼンダ。
『実り』『思いやり』といった要素と『利他的』といったやや自己犠牲的要素も併せ持っています。

先日参加した新しいヒーリングツールの体験会でのリーディングで『今こそソウルスターチャクラを開く時』と言われ「何それ???」と思って調べてみたら、何とマゼンダ・第8チャクラのことで、そのリンクにも少々ハッとしました。

カラーセラピーは思考と感情のバランスを調整する上で非常に有効な、そして太古の昔から人々を癒してきた原初的ヒーリングツールなのですね。

ちょっとこれ、ワクワクな展開です。