満月一覧

高次の視野

昨日は満月。

5月の満月はウエサク満月と言ってお釈迦様が生まれた日、悟りを開いた日、亡くなった日、すべて春の満月の日だったそうで、私の大好きな西洋占星術的観点だと『天界と地上の間の通路が開いて強力なエネルギーが降り注ぐ日』なのだそうです。

何やら特別な日だったようですが、既に1日過ぎてしまいました・・・。

満月の日の意識は

『振り返り・手放し・感謝』

西洋占星術の入り口より引用

無意識のうちにも何れかの要素が心身に何かしらの影響を与えていることを実感し始めてから、最近では新月満月の日には月の持つ要素を意識して過ごすように心掛けています。

月は地球の唯一の衛星で、地球がその他の太陽系の惑星同様太陽の周りをグルグル公転してるように、月も地球の周りをグルグルしています。

地球と月の関係を色々調べてみると本当に面白くて、中でも月誕生の起源が諸説あるなか、1975年に提唱された『ジャイアント・インパクト説』というのが、どうやら最有力視されているということを知りました。

この『ジャイアント・インパクト説』というのは、地球が約46億年前誕生して間もなく火星サイズの天体が地球に衝突し、宇宙空間に飛び散った地球のカケラが集まって出来たのが月、という説です。

この学説より先に地球と月が同時期に誕生したことは分かっていたことのようですが、月の岩石の成分を分析した結果、地球由来のものと地球外由来の成分が含まれていることも分かり、比較的新しいこの学説の信憑性は濃厚なようです。

地球と月は元は同じ魂を持った星ってこと?
うーん・・、なんかツインレイ 的で、ステキ♡

宇宙の中心は地球という天動説が中世キリスト教のヨーロッパでは信じられていたのがほんの500年位前の出来事で、現代に生きる私たちにとっては何だか幼稚な論理に感じてしまうのですが、偏狭なコミュニティでの価値観を支持したり、異論に対して圧力を加えたりする行為は、今も昔もあまり変わっていない気はします。

ただ、この時代純粋に天文学を研究していた女性は『女性の錬金術師』という理由だけで酷い拷問の末に処刑されたという身も凍るようなおぞましい史実を発見して、こんなことを少し皮肉まじりに自由に表現できる環境にあることは、とても幸運なことだと痛感します。

地球は地軸が黄道より23度傾いていて、月の引力によってバランスを保っていますが、月は毎年3〜4cm位づつ地球から離れているらしく、いずれ地球の衛星ではなくなってパートナー関係が解消されてしまう日が来るのだそうです。
相当に遠い未来の話ではありますが・・。

月の引力を失った地球は完全にバランスを崩して大暴走をし始め、猛スピードで自転したり、気候も大変動を起して大気が荒れて大風が吹き、もはや生物が住める環境では無くなってしまうのだそうです。

満月の日に意識する要素は
『無いものではなく、今あるものに感謝する』
こと。

宇宙という高次の視野から自分自身の環境を俯瞰してみたいと思いますが、何より、令和最初のウエサク満月は本当に美しかったです⭐︎⭐︎⭐︎