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11:11『願いが叶う時間』

エンジェルナンバーをよく目にします。

むしろ意識的に過ごしているので目にする頻度が高いのは言うまでもありませんが、スマホの時計だったり行き交う車のナンバーだったり充電の残量だったり、ゾロ目が揃った数字にまつわるメッセージ性を見出すことに、日々ワクワクしながら過ごしています。

近頃はエンジェルナンバーに限らずアークエンジェルライトワーカーパラレルワールドや、象徴性が際立ったカタカナに触れて活発に活動する左脳の働きを和らげたりもしています。

創造性を刺激する上でこれは本当に有効なワークだと感じていて、ただし深掘りのし過ぎにはくれぐれも用心しつつなのですが・・。

昨年鑑賞したシルク・ドゥ・ソレイユ30周年記念公演の『KURIOS』は、リアリティーとファンタジーが共存した不思議な世界観を圧巻のエンターテイメントで魅了してくれる、本当に感動的な公演でした。

『KURIOS』を訳すと『好奇心』『骨董品』
サブタイトルは『Cabinet of Curiosities』
『ヨーロッパのルネサンス時代の不思議な物を収納した棚』という意味らしく、博物館や美術館の前身を指しているのだそうです。

目に見えないものが存在すると信じる主人公のシーカー。

自分が蒐集した骨董品を寄せ集めて作ったヘンテコな機械の中に足を踏み入れた途端、次々と風変わりなキャラクターが登場して摩訶不思議なストーリーが展開していくのですが、『KURIOS』の舞台装置の時計はストーリー中ずっと『11:11』を指していて、欧米では偶然が重なり合うような幸運な時間『願いが叶う時間』と言われています。

人は日々目の前で起こる出来事を頭の中で情報処理しながら、時にジャッジメントして心を揺さぶられたりしています。

『選択』して『決断』して『実行』する。

毎日些細な瞬間的行動もすべてこの繰り返しの中で過ごしていて、そのほとんどが左脳が司る領域の事柄です。

課題によっては思考のスパイラルに陥って、なかなか抜け出せなくなる事も間々生じたりします。

ユーミン『優しさに包まれたなら』という曲の歌詞の中に『目に映るすべてのものはメッセージ♪』というフレーズがあって、その歌詞自体がスペシャルなメッセージだと思っています。

雨上がりの通勤途中虹が出ていたとか、ふと見上げた空の雲が天使に見えたとか、流れ星を見たとか・・・。
日常の中で起こる小さいサプライズな出来事に触れた時、「何か良いことありそう♡」と感じます。

『KURIOS』の物語は『11:12』に変わった途端現実世界に戻りますが、その1分間の間に実は大きな飛躍の夢を見ている』というメッセージが込められています。

ふと目にしたものから唐突に得られるエポックメイキングな閃きは、左脳で集めた『骨董品』が右脳の『好奇心』によって変容する瞬間なのかも知れません。

右と左でバランスを保って、仲良く相互補助し合っているのですね♡